HOME > GAME REPORT > GAME REPORT 2017-2018

Game9 vs Kentucky Enforcers【74-117】


〜 Report 〜

第9戦
vs Kentucky Enforcers
●LOSE 74-117
1Q 12ー36
2Q 15ー28
3Q 25ー23
4Q 22ー30

この日の相手は前日に対戦したABAランク暫定1位のKentucky Enforcers。第8戦での修正点を軸にどこまで戦う事ができるのか、
選手達の力が試される1戦。

1Q

序盤から積極的なOFを展開するGYMRATS。選手達の気持ちが感じられ、良いスタートを切ったかに見えた。

しかし、高確率で内外のシュートを沈めるKentucky Enforcersに対し、アウトサイドシュートが中心のGYMRATSは選手それぞれが自分のリズムを作れずにことごとくシュートを落としてしまう。そのボールを拾われ簡単に失点するシーンが目立つ。
12-36と大きなリードを許す。

2Q
依然として外のシュートが確率が上がらない。そんな中で助っ人外国人のステフが孤軍奮闘し、なんとか喰い下がるGYMRATSであったが、流れを掴むことができず。
チームの雰囲気、集中力も散漫となり、更にリードを広げられ27ー64で前半を折り返した。

3Q
ハーフタイムで選手それぞれが自分の役割を再確認。後半での巻き返しを狙うGYMRATS。前半戦からチームで戦う#8大石のドライブ、#17川内の得点と次第にチームの歯車が噛み合い出す。ディフェンスでも連動した守備が見られこのQはGYMRATSが25-23で奪うことに成功。

4Q
このリズムを継続したいGYMRATS。チームの課題であった相手のプレスに対してもボール運びを修正し、優位な状況を作り出す。
しかし、1試合を通して相手にリードを許す選手達の負担は想像以上であった。プレイ自体は良いシーンも数々生まれたが、メンタル面でチームの雰囲気が上がらず。
本来流れを掴める場面でもなかなか良いリズムを作ることができなかった。

最終スコアは74-117。

若手選手主体の今シーズンのチームの課題である経験値や精神的な課題が浮き彫りになった試合であった。

そんな状態でも良いプレイが多く生まれただけに、可能性を感じさせたことは大きな収穫である。

ABAランクトップのチームとの2連戦を戦い、大きな経験を得たことをこの先に繋げることが出来るのか。

対戦相手に対する戦い方以前の、自分達・そして今シーズンのチームがあるべき姿を確立し、勝利を掴んでほしいところである。

次戦への準備に向けて、選手達は次なる地へ向かう。

GO GYMRATS!!

Game8 vs Kentucky Enforcers【90-146】


〜 Report 〜

第8戦
vs Kentucky Enforcers
●LOSE 90-146

1Q 23ー39
2Q 16ー34
3Q 19ー33
4Q 32ー40

後半戦の第2節は、なんと1月28日付に発表されたABAランク1位のトップチーム。

今期負けなしで連勝を重ねているこれ以上ない対戦相手にGYMRATSは挑む。

1Q
Kentucky Enforcersの3pシュートから試合がスタートする。出だしのGYMRATSは前節の良い時間帯をチームの共通認識としてボールシェアを意識していく。相手の高確率はシュート力を目の当たりにしながらも、GYMRATSは臆せずに連動した動きからシュートを沈めていく。ゲームプランとしては上々こ立ち上がりをみせた。

2Q
このQも、NO.1の相手に対して引けを取らずに#13岡田のシュートを中心にゲームを組み立てる。

しかし終盤、試合巧者のKentucky Enforcersが仕掛けてくる。前線からのプレスから組織的なゾーンDF。この仕掛けに対しGYMRATSはターンオーバーを連発してしまい差を広げられ前半終了。

3Q
ハーフタイムの間に前半を振り返り、プレス対策を用意したGYMRATS。
やはり破壊力もトップチームのKentucky EnforcersのDFに対しターンオーバーは発生してしまうものの、次第に落ち着いたボール運びをみせ突破してシュートに繋げていく。更に後半に入り、GYMRATSもシューターの#17川内の3pが当たり始めリズムが生まれる。

このQはオフェンスだけでなく、GYMRATSも様々なDFの変化をすることで拮抗した状態には持ち込む。しかし、詰めのリバウンドを拾われてしまい、ジリジリ離され最終Qへ。

4Q
GYMRATSのシューター陣が当たり始め、#13岡田#17川内のアウトサイドシュートを起点に得点。また、それを活かすガード陣のリングに対するアタックやパスアウトなど、攻撃が噛み合い、このQは32点を叩き出した。
対するKentucky Enforcersは、ここまでの大量リードから、GYMRATSに得点を許すものの、終始落ち着いた試合運びをみせ、ABAランクトップの実力を我々に感じさせた。

90-146で試合終了。

GYMRATSは、よい時間帯・チームの共通理解の中でプレイが成功したケースをコンスタントに1試合継続していくことが要求される。
ABAランクトップのチームに対し、爪痕を残すには更なる修正が必要である。

有難いことに、すぐ翌日に再戦が用意されている。

今シーズンのGYMRATSの選手たちの対応力、チームとしての強さが問われる1戦。
非常に楽しみな展開が期待される。

Game7 vs South Florida Gold【96-179】


〜 Report 〜

第7戦
vs South Florida Gold
●LOSE 96-179

年末年始の一時帰国・国内調整を終え、遂に後半戦のスタートを切った静岡ジムラッツ。

多くの方々のサポートを受け、再びこの地で試合が出来ることに感謝し、コートに立つ選手達。後半戦の初戦はこの数シーズン常にABAトップクラスに立ち、静岡ジムラッツに大きな壁として、そして成長のキッカケを与えているSouth Florida Gold 。
今シーズンも見事に若手選手達に現実を突きつけてくれた。

試合は序盤、静岡ジムラッツが国内合宿で磨いた共通理解の中で外国人選手も交えたボールシェアをコートで披露。


幸先よく次々とリズムよくシュートを打つことでスコアを重ねていく。
DEFでも前線からプレッシャーをかけ、タフなシュートを打たせることで失点を抑える。

試合の主導権を掴み、GYMRATSは第2Qの序盤までに最大15点のリードを奪うことに成功。

しかしこれがSouth Florida Gold を本気にさせるキッカケとなり怒涛の反撃が始まる。

South Florida Gold は、DEFで前線から激しいプレッシャー。GYMRATSのミスを誘発し、一気に畳み掛ける。

サイズ、スピードとアメリカのレベルを体感することとなったGYMRATSはボール運びに対する対応が遅れ、なかなかシュートに繋げることが出来ない。

流石に闘い方を熟知しているGOLDは、OFではサイズの利を活かしインサイドを制圧。確率よく得点していく。

攻守共にゲームを支配され大きく突き放されてしまい前半終了。

後半に入っても激しいDEFからシュート、リバウンドとその手を緩めることなく畳み掛けるGOLD。

対するGYMRATSはリズムを崩し、日本人選手が外国人選手をコントロール出来ず単発な攻撃が続いてしまう。

みるみる点差が開き、96-179で試合終了。
初参戦含む若手選手達にとって、これから何をしなければならないのかを考えさせられる大きな1戦となった。

しかし、試合序盤にリードを奪い、ABAトップレベルのチームを本気にさせることが出来たことにチームとして大きな可能性を感じさせた。

それぞれが課題に向き合い、コートで結果を出した時に成長、そして勝利を掴みとることが出来るのではないだろうか。

大敗であったものの、大きな収穫を得ることができ、良い後半戦のスタートを切った。

この先の試合も注目し、選手達の成長に期待したい。

GO GYMRATS!!

Game6 vs Atlanta Aliens【124-143】


〜 Report 〜

第6戦
vs Atlanta Aliens

●LOSE 124-143
1Q 31-38
2Q 37-28
3Q 27-44
4Q 29-33

1Q

静岡GYMRATSのスタートは日本人3人と外国人2人の布陣。
序盤から2-3のゾーンが機能し、Atlanta Aliensにリズムを渡さない。OFはこの日7本の3Pを沈め日本人選手最多23点を記録した#13岡田を中心として連続してスコアを伸ばしていく。

中盤でチームがイージーシュート落とす場面があり、リードを許したものの31-38で終了。

2Q
このQはGYMRATSが互いにボールをシェアし、この前半戦で良いリズムを生んだ動きを継続することで逆転に成功。Atlanta Aliensも淡々とシュートを決めていくが、GYMRATSの勢いが勝り68-66とリードした状態で前半を折り返す。

3Q
後半に入り、流れが変わる。
GYMRATSはここまで日本人選手がシェアしてきたボールが、徐々に早い段階で外国人選手に渡ることでフィニッシュのタイミングが早くなり、外れたシュートを拾われて速攻を出される場面が増えてしまう。
日本人選手でコントロールをしなければならない場面であったが、Atlanta Aliensも掴んだ流れを簡単に渡さない。
試合巧者ぶりを発揮しGYMRATSに簡単にボールを渡さず、徐々にスコアを伸ばしていく。95-110で最終Qへ。

4Q
序盤、Atlanta Aliensの#1に連続してスコアを許す展開。GYMRATSはこの流れを止めるべく、日本人選手中心の布陣で臨みハードなDFを試る。

更にOFでも再度ボールシェアを意識し、連動したOFを展開することに成功し、3Qの悪い流れを食い止めた。

良い時間帯が続いたが、3Qのビハインドを取り返すには至らず、最後は124-143でタイムアップ。

前半戦最後の試合は黒星となった。

ただ、この試合は前半戦の反省点を活かし、チームで良い流れの時間帯を何度も作ることができ、チームの成長を感じ取ることができた。

前半戦を終了し、一時帰国のあと年明けに再渡米するGYMRATS。日本に戻り、この経験を子供達に伝えつつ、チームとして後半戦に向けて準備を進めていく。

休む間もなく次の行動に移る選手達。後半戦での更なる成長に期待したい。

GO GYMRATS!!

Game5 vs PITS【147-148】


〜 Report 〜

第5戦
vs PITS

●LOSE 147-148(OT)
1Q 21-32
2Q 28-23
3Q 34-36
4Q 47-39
OT 17-18

昨日の大敗から迎えた第5戦。相手は同じくPITS。チーム、個人と修正点を整理した中で挑んだゲーム。


96点差をつけられた相手にどのような戦いを見せるのか。前半戦の大一番となる

1Q

序盤、PITSはGYMRATSの前節からのドライブを警戒し、素早いDFの対応をみせる。これに対しGYMRATSのミスが続き我慢の時間帯が続く。
しかしQ中盤から相手の状態にアジャストすることでミスを減らし、粘りをみせ21-32で終了。

2Q
GYMRATSは2-3のディフェンスにスイッチ。前線の選手が脚を動かし、ハードにDF。タフなシュートに持ち込みゴールを守る外国人選手がリバウンドをとり、速攻に持ち込む。これで流れを掴み差を詰めていく。
更に第4戦で苦戦したPITSのオールコートプレスに対しても、ボールと人が連動してスペースに動き、簡単にオフェンスが有利な状態をつくりフィニッシュを沈めることに成功。

49-55で前半を折り返す。

3Q
後半に入り、序盤ミスからややリードを許すも、選手達の集中力が切れずに流れを簡単に渡さない。粘り強いDFから速攻につなげ、

ドライブからキックアウトでシュートに結びつけ#13岡田、#21吉田を中心にスコアを重ねていく

PITSはリバウンドシュートで応戦。互いに点の取り合い。一進一退の攻防で83-91で最終Qを迎える。

4Q
緊迫した状態が続くが、3Qの流れを継続し、このQも点の取り合いに。なかなか逆転できず苦しい展開のGYMRATSであったが、このゲームで成功している展開を続けることでしっかりと得点し、チャンスを待つ。

そして終盤、外国人選手の3P(3Dルールで4点プレイ)で劇的な同点弾。遂にPITSを捉え130-130の延長戦に持ち込む。

OT
ここまでくると何としても勝ち星が欲しいGYMRATS。しかし延長戦に入り、勝ちを意識しすぎてかこれまでの日本人選手のパス回しではなく、外国人選手にボールを早めに集めてしまい、単発な展開をつくってしまう。

これを素早く察知し、後半の戦い方に再度修正。そして逆転に成功。
GYMRATS1点リードからの残り4秒の最終局面。PITSボール。

GYMRATSは必死のDFを見せ、PITSのシュートを落とさせ勝利かと思った次の瞬間。

最後の最後に緩んだリバウンドからシュートを与えてしまい147-148でゲームセット。

ブザービートでの悔しい逆転での敗戦。

昨日の大敗から迎えた苦しい状況で、大きく修正を見せたGYMRATS。あと一歩届かなかった。

この負けをどう捉えるのか。
選手達個々にも捉え方は様々であるが、それぞれがステップアップを目指していく以上、惜しかったけど良かった、とは言えない。

結果を求められるプロの世界。
皆が悔しい想いをしているからこそ、勝つための更なる反省と修正が必要である。

前半戦の4連戦最後の1試合。年内最後の試合をどのように締めくくるのか。

注目していきたい。

Game4 vs PITS【86-182】


〜 Report 〜

第4戦
vs PITS

●LOSE 86-182
1Q 38-39
2Q 17-37
3Q 15-45
4Q 16-61

この試合を迎えるにあたり、大雪の影響でキャンセルゲームの可能性が高い中、静岡GYMRATS代表のTがリーグに掛け合い、試合の出来るPITSとのゲームをマッチメイクすることに成功。

アメリカならではのキャンセルゲームはよくあることであるが、今回のようなチャンスを掴むことが出来たのは非常に大きな事である。

1Q
試合の序盤、昨日の修正点を活かし、選手達は良い集中力を保ち上々の展開に。1-3-1ゾーンDFもコミュニケーションをとり、コーナーでの3Pを要所で抑えていく。

このQはお互い確率よく点を取り合いハイスコアな展開に。
第3戦で流れを掴んだドライブでうまくOFを組み立て得点を重ねるGYMRATSであるが、PITSもシュートを相手も落とさず38-39で終える。


2Q
出だしは1Qの流れを継続し、1-3-1もうまく機能。徐々にPITSのシュートも落ち始めたがリバウンドを支配されてしまい、セカンドチャンスで得点を許す。

このQはGYMRATSのDFの時間が長くなり、OFのリズムも徐々に乱れ始め55-76と20点ビハインドで後半へ。

3Q
後半に入ると、お互い相手のポイントを抑えにかかる。ここで、PITSは2Qから徐々にかけてきたプレッシャーDFをギアチェンジ。前線からプレスを仕掛け一気にGYMRATSを突き放しにかかる。

ここでGYMRATSはターンオーバーを立て続けに許してしまう。プレスを突破しても相手にペースを上げられた結果、早い段階でのシュートが増えてしまい単発なOFが増えていく。試合巧者のPITSはこの機を逃さず、カウンターでブレイクを重ね、着実にスコアを重ねた。70-121と大きく突き放され3Qを終える。


4Q
完全に相手にゲームを支配されたGYMRATS。3Qの流れを断ち切ることが出来ない。ABAは独自のルールが設けられていて、3Dルール(バックコートでターンオーバーした場合、次の相手の攻撃にプラス1点の権利が与えられる)により、これを巧みに使うPITSに大量失点を許す。

GYMRATSもこの試合はやや少ないものの毎試合100点を取り、決して得点が低い訳ではない。

しかし日本では体験しないような大量失点はABA独自のものと言える。
86-182と大敗を喫した。

今シーズンから参戦する若手選手にとっては非常に大きな経験になったのではないだろうか。

前半戦も終盤に向かい、チームとして、個人としてのメンタル面が大きく左右される局面を迎えた。4連戦の残り2試合、それぞれの選手の準備が大きなカギを握る。

次戦どのような展開になるのか。同チーム相手を予定しているだけに成長できるかどうかの大一番である。注目していきたい。

Game3 vs BLACK HAWKS【113-131】


〜 Report 〜


第3戦
vs BLACK HAWKS

●LOSE 113-131
1Q 21-27
2Q 28-39
3Q 36-30
4Q 28-35

第3戦、ここから前半戦4連戦が始まる。


この試合、スタートは日本人選手5人。過去数シーズンの中でも殆どない稀なケースで試合に挑む。

メリットはコミュニケーションの取りやすさ、共通理解。デメリットはサイズ。

試合序盤からパスを回し、スペースを確保しながら#21吉田、今シーズンから参戦する#8大石のドライブで得点を取りにいく。第1Qはこのカタチが功を奏し、21-27と拮抗した状態に。

第2Qから外国人選手のJを投入。

立ち上がりのリズムをそのまま日本人選手4人の脚を使い、人とボールが連動して動いていく中でドライブや外国人選手のフィニッシュに繋げていく。

着実にスコアを重ねていくものの、BLACK HAWKSのアウトサイドシュートが徐々に決まり始めジリジリ差を広げられ49-66で前半終了。

ハーフタイム、ここまでの試合の中で抑えるべき選手、戦い方のポイントを確認。

迎えた後半戦。

アウトサイドシュートを警戒すべき選手に対するプレッシャーをかけ、簡単にシュートを打たせない。

更にGYMRATSは試合を通してドライブやドライブからのパスを中心に組み立て、これまでの試合の反省点でもある単発なシュートを減らし、連動したOFを展開。

非常に良い時間帯を作り、20点近くあった差を1桁9点差まで縮めることに成功。
第4Qもこの流れを継続していく。

しかし4Qに入り、GYMRATSのタフなDFで落ちたHAWKSのシュートをリバウンドされてしまい、試合前から懸念されていたサイズの部分で劣勢な展開になっていく。ボール支配力が大きくHAWKSに傾いてしまい、そのリズムがシュート率にも影響。

最後まで粘るGYMRATSであったが、HAWKSのリバウンドとシュート率に屈し、113-131で試合終了。

この試合、敗戦となったものの日本人選手でやるべきこと、ゲームの運び方で大きな修正と収穫を得た。

試合後もミーティングすることで反省点を出し、更なる修正点を整理して次戦に挑む。

各選手達が自身のすべきことを理解し、コートで表現できた時に勝ち星を掴めるのではないだろうか。

GO GYMRATS!!

Game2 vs Fayetteville Flight Basketball 【102-159】


〜 Report 〜

第2戦
vs Fayetteville Flight Basketball

●LOSE 102-159
1Q 20-41
2Q 32-36
3Q 29-41
4Q 21-41

第1戦に続き相手はFayetteville Flight Basketball 。

互いに前回の対戦のデータから違った展開のスタートとなる。
SHIZUOKA GYMRATSは日本人3人と助っ人外国人2人でスタート。
対するFayetteville Flightは前節の途中から起用してきたゾーンDFをスタートから仕掛ける。

序盤、相手のシュートが高確率で決まり、一気に点差を広げられてしまう展開に。
この状況に焦るGYMRATSはパスが回らずに単発のシュートが増えスコアを伸ばすことが出来ず20-41と21点差をつけられ第1Q 終了。

2Qに入り、GYMRATSは相手の高確率のシュートを抑えるべくハードなDFで対抗。
ここで流れを断ち切り一気に9点差まで迫るが、ここからミスが続いてしまいリズムに乗れず。52-77で前半終了。

後半に入りリズムを変えたいところではあるが、Fayetteville Flightのシュート精度はなかなか落ちず、失点が止まらない。

GYMRATSもOFで応戦し、変化を加えていくことでリズムが生まれ、テンポよく点数を伸ばしていくが、大事な場面でターンオーバーからの速攻を許してしまう。
自分たちのミスや単発なシュートからの逆速攻でイージーなシュートを重ねられ、最終的に102-159と差を広げられ試合終了。

この試合の相手のディフェンスは終始ゾーンディフェンス。なかなか攻め切れなかったことがこれからのチームにとっての改善点としてあげられる。

チームはここから4連戦。

タフな移動や生活の中で結果を残すことは過酷であるが、毎年GYMRATSが挑むこのスケジュールにこそ成長のヒントがある。

若手選手たちがここから何をつかむのか、
今後の展開に注目である。

GO GYMRATS!!

Game1 vs vs Fayetteville Flight Basketball 【106-140】


〜 Report 〜


ABA 2017-18シーズン
第1戦
vs Fayetteville Flight Basketball

●LOSE 106-140
1Q 28-18
2Q 26-39
3Q 30-48
4Q 22-35


ABA参戦8年目となる今シーズン。
開幕を迎えるにあたり、沢山の方々のサポートのおかげでこのアメリカの地でプレイが出来ることに感謝です。
さらに今シーズンは若手選手も参戦し、期待で胸が高まります。

シーズン開幕戦の相手は、ノースカロライナ州に属するFayetteville Flight Basketball 。
我々SHIZUOKA GYMRATSを温かく迎えてくれました。


試合は、この数シーズンの開幕戦の中でも全体的に良い入りができ、序盤リードする場面も多々ありました。
しかし後半に入り、やはりABA独自のルールや外国人相手に対しての対応に慣れていく必要がある内容となり、残念ながら敗戦という結果に。

これから助っ人外国人選手とのコミュニケーションや、日本人選手の共通理解、それぞれの役割を明確にして勝ち星をあげていけるようチーム一丸となってシーズンを乗り切りたいと思います。


今後各試合の内容や、今シーズン参戦する選手を徐々に紹介していきますので、是非チェックしてみてください。

今シーズンの静岡ジムラッツの応援も引き続きよろしくお願いします。